自分の人生を自分で創造できる力が自分にある

こんにちは。ヒーラー&鍼灸師、セイクリッドサウンドのAKIです。

ずいぶん昔、それこそ、2,30年前も前に見たTVのドキュメントのお話です。

何のドキュメントだったかも忘れてしまいましたが、東南アジアのような暑い国を取材していたプログラムをたまたま見ていました。

あるおうちの倉庫か納屋の軒先を借りて、ひとりの日本人の4,50代の男性が寝泊まりしていました。その男性を取材したという訳でもなく、撮影の一コマだったと思います。

その男性は、パスポートの不具合とかで帰国できず、行く当てもなく、仕事もできず、お金もない。かわいそうだからと、そのうちの奥さんが、その軒先を貸しているのだと言う。

男性はひがな一日そこで過ごして、奥さんからもらう幾ばくかのお金で少しの食べ物を買ってその日暮らしをしている。

話を聞くと、実家は医者の家系で、父も兄も親戚も医師をしているのだとか。当然自分も医師を目指していたと。それがうまくいかなかったのかもしれない。

でも、なぜこんな異国の人の納屋の軒先でその日暮らしをしているのか? 現状を打破する行動も何もせず。

母屋の人も、帰国のサポートの知識や興味はないらしく、一日分の食事のお金を恵むくらいで、それ以上は援助はしていないようだった。

男性は、にっちもさっちもいかない袋小路の無力感の中にいるように見えました。何か全てを諦めて、今の自分の境遇を自分で蔑むように力なく笑って、ただ座っている。

私は見ていて胸がつぶれる思いがしました。本当にそうなんだろうか。

ある程度裕福な家庭に生まれて、未来に向かって努力していたであろう人が、なぜこんな状態で、ただうずくまっているのか。

彼の生きる気力を奪ってしまった何かはわからないけど、それに掴まれて、身動きがとれないまま、そこにいるという感じがしました。

鎖に繋がれた象が、いつしか逃げる気力を失い、鎖を外しても逃げなくなるという話を思い出します。

「自分に力がある」。すっかり人生を諦めてしまったその男性に、それを思い出す機会が訪れればと思いました。

彼が、ここから抜け出せないと信じている、彼にとって不必要な信念を手放せればと思います。

どれくらいひどいことがあって、一時はそういう状況になってしまったとしても。そこには、いつでもポジティブシンキングで行動を!というのはお門違いで、そういうことを言う気は、更々なく、そこにはやはり癒しとプロセスが必要なときがあります。でも、やはり私はこう思うのです。

「自分の人生を自分で創造できる力が自分にある」

誰かの理想を叶えようとしていたり、誰かの批判に負けてしまったりして、自分の人生を台無しにしないように。

明け渡してしまった力を自分に取り戻して。自分の魂の望みを生きていく。そう思っています。

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