ストーリーテーリング~話すことの大切さ~

こんにちは。ヒーラー&鍼灸師、セイクリッドサウンドのAKIです。

先日は、ストーリーテーリングのWSに出かけてきました。講師の寺澤諭浩さんの言葉より。

ストーリーテーリングというのは対話芸術。

語り手がセリフや台本を手に持たずに物語を聞き手に伝えること。

語り手が自由にその場に紡いだ言葉は、情景や感情を乗せて、聞き手の思考だけじゃなく、感情や・意思レベルに届く。

おじいさんやおばあさんが語る昔話や、太古の昔、囲炉裏端を囲んで、語り部が話すその土地にまつわる伝説だとか。

昔から語られる物語ってそんなイメージがあります。

あちこちに伝わる物語は、そうやって、口伝えで語りづかれて、周りの人の想いを乗せて、物語そのものに生命力があると感じます。

ワークショップでは、自分の大切なモノのことだったり、初恋のことだったり、ハプニングだったり、を思い思いにみんなの前で語り、そして聴きました。

物語は、千差万別そのひとそれぞれあって、どれも生き生きと語られて、聴いているときは、その情景を思い浮かべて、そのときを一緒に生きている感じがするんだなぁ。

そして語ること、話すことで癒されていくものがあると感じます。

話されることで、引っかかっていたものが放されたり、何かが昇華したり、深い気付きがあったり、化学反応が起きているようでした。

エネルギーがすごく動いているのを感じます。

これって、ご相談やセッションでクライアントさんのお話を聞くのにも似ている。

クライアントさんが語られるそれぞれの物語を聴いて、共有して、そのとき一緒に生きている感じが。

話すことは癒しになる。人と繋がる。自分の話ができたら、もっと豊かになる。話すことを目指してほしいって、講師の寺澤さんはおっしゃっていたけど、ほんとそうだなと思います。

この日は沢山の人の物語が聞けて、そして話して、豊かな時間をもらいました。